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2007年8月29日 (水)

vol.34 迫り来る戦争にストップを

 人生は航海である。後悔ではない。寿命という船に乗って、次の港、来世に向かい航海という修業の旅に出るのである。どんな旅になるか。それは本人次第である。
 幸福の荷を運ぶ、天使の航海なのか、不幸の荷を運ぶ悪魔の航海なのか。そして、只只迷い、漂流して海の藻屑となる航海なのか……色んな航海がある。人、それぞれの航海がある。それは、人それぞれの今生での寿命であり、修業である。
 人それぞれの寿命であり修業であるが、今生に遣わされた限り、進歩して来世に向かわなければならない、人それぞれの進歩を遂げねばならない。
 素的な人とは、どんな人であろうか。自画自讃は素的とは言わない。自己中心の人は素的とは言わない。巨万の富を得ていても素的とは言わない、それを人の為に使わない限り、素的とは言わない。
 
 何事にも 何人にも
     想いは深く  考え貴(たか)く
     視野広くして  情に篤し

 何時も人の幸福を願い、世界の平和に貢献している人の姿である。
 居乍らにして世界を観、憂い喜び怒り悲しみ、人々の為に念ずる事の出来る素的な人、そんな素的な人にならねばならぬ。その為に我々は現世に生まれて来たのだ。
 素的な人が集まって愛のエネルギーを増幅すれば、次第にその数が増え、強大な力となって、悪魔を追い払う事が出来るかも知れない。でなければ地球は破滅して了う。
 天災と人災によって地球は壊滅する。戦争は人災である。産業による環境汚染よりも、戦争の方が最たる環境破壊である。
 それは自然破壊であり、自分達で創った建造物をも消し去り、尊い人命をも奪って了う。其処へ天災が戒めの如く襲って来る。人災の上に覆い被さる様に襲って来る。
 素的にならなければ、そして素的な人を探さなければ……
 急がねばならない。素的な人と素的な人が集まって、大きなエネルギーとなって悪魔と戦わねばならない。迫り来る戦争にストップを掛けねば……つづく。

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