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2007年8月30日 (木)

vol.35 人生はドラマである

 人生は航海であり、ドラマである。シナリオのないドラマである。
 シナリオは、本人が創る。その局面、その局面で真剣に懸命に創り、それを実践して行く様が、ドラマである。

 人生は航海であり、ドラマである
 ドラマは感動である
 感動は――愛である

 人は、どんなに予期せぬ事が我が身に起きようと、驚く事はない。それは過去に自分の取った行動の結果であるか、天が新しい試練として与えて呉れた修業なのである。 
 人は、何が起きても驚く事は何もない。
 予期せぬが故に一瞬のショックは起きても、直ぐ冷静になって対応出来るようにならねばならぬ。
 行動の結果と新しい試練という真理が分かれば、どのような事態にも対応出来るだろう。
 人生は素晴らしい。人を想う、愛の深い人の行動にはドラマが生まれる。人に勇気や希望を湧かせる原動力――感動を与える事が出来るからだ。その人の行動が愛であり、感動であり、ドラマなのだ。

  CHANCE 第一章 「航海」の終りに

    身心を改め直し
    世を浄め
    人の輪広めて  
    愛を深めん

  
 時の流れに翻弄され、長きにおいて引き裂かれし家族、一日も早く再会叶うように創った悲願歌であり、応援歌である「愛ある故に」を掲載して、第ニ章に移りたいと思う。

    愛ある故に
  作詞東隆明 作曲藤山一男 編曲古川忠義

  春を待つ 心の絆 誰か知る
  日が沈みても 心沈まぬ
  夏が来て 心枯れても 誰か知る
  日が昇りても 心昇りぬ
  秋が来て 心乱れても 誰か知る
  日が長くても 心短し
  冬が来て 心淋しくも 誰か知る
  明日在る事を 又 生きる日を

  子を想う親の心 誰も知る
  愛の深さには 海も叶わじ
  旅に出て 疲れ果てたら 誰も想う
  馳せる心は 故郷の山河
  明日は来ぬ 今日を限りに愛に生く
  短き命 又 逢う日まで

  一人では生まれて来ない
  一人では生きてゆけない
  愛ある故に 人は輝く
  一人では生まれて来ない
  一人では生きてゆけない
  愛ある故に 人は輝く
  愛ある故に 人は輝く
 
  
    拉致被害者と御家族の心痛……
    悲憤と万感の愛を込めて――再会を願う

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