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2008年5月14日 (水)

vol.71 感謝の原点――ふるさと

 人は幸福過ぎると、人の不幸が目に入らず、自己の外形の美や命を長らえる事許りに熱中する様になる。欲張りなのである。醜い欲張りである。
 人は一人では生きて行けない、という事を何時も肝に銘じていなければならない。其処に感謝の原点がある。生きている、生きて行く原点、生命のふるさとを歌にしたのを載せておこう

         ふるさと

(クラウンレコード)東 隆明作詞 ふるかわただよし作曲

 人は誰しも 母の胸から飛び立って
 広い世界に 巣立ちゆく
 ゆく先々に 壁あり 山あり 谷がある
 雨降り 風吹き 嵐来る
 そんな時 母の匂いを想い出し
 そんな時 母のぬくもり想い出し
 深い愛に 報わんと
 涙ながらに ムチを打つ
 
 人は誰しも 父の生き様 見て育ち
 広い世界に 羽ばたき渡る
 世の大海に 小波 さざ波 しけありて
 乗り出し こぎ出し 舵を取る
 そんな時 父の姿を想い出し
 そんな時 父の厳しさ思い出し
 幼き頃に 享けた愛
 感謝ながらに 船をこぐ

 愛は与えるもので 勝つものじゃない
 愛は帰ってくるもので 奪うものじゃない
 ふるさとは人の心にあり 永遠のもの
 ふるさとは生きてる証 永遠にあり
 永遠にあり   

        
            つづく。

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