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2008年7月 3日 (木)

vol.74 生命の尊さと生きる事の素晴らしさ……

 人は皆、人として生まれて来た限り、生命の尊さと生きる事の素晴らしさを知らねばならない。愛する事と愛される事の喜びを知らねばならない。でなければ唯、飯を食って排便する丈の機械に過ぎない。只の動物であって人間である必要もないし、人間である資格もない。
 人間、此の世に生まれて来た限り、愛を知り愛を深め、素晴らしい人生を送らねばならない。人を嫌い人を恨み人を傷つけてはならない。人に嫌われ人に恨まれ人に傷つけられてはならない。
 人間にとって一番大切な財産は金銭ではない。金は使えば無くなるが、愛は、真の愛は永遠である。永遠に人の心の中に残る。肉体は死しても、その愛は、その魂は人々の心の中に生き続ける。
 どれだけ人々の為に働けるか、どれだけ人々に感動を与えられるか、どれだけ人々に感謝されるか……
 友の居ない孤独な人は成長しない。成長しないまま人生を終える。勿体ない事である。何の為に生まれ何の為に生きるのか。幸福とは何なのかを知らずに、愛する事を知らずに、知ろうともせずに人生を終える人は、生きて来た意味もなく、寧ろ、害である。
 夫は連れ添って呉れる妻に感謝せねばならない。大事な大事な宝、子供を産んで育てて呉れる妻に感謝しなければならない。
 妻は、自分を愛し自分や子供の為に一生懸命働いて呉れる、夫に感謝せねばならない。
 妻も夫も生まれて来て呉れた子供に感謝しなければならない。
 子供の誕生が、成長が、夫婦をより成長させ幸福にして呉れる。
 子供は、自分を生んで呉れた両親に感謝しなければならない。どんな父であれ、どんな母であろうと、その父と母でなければ自分は生まれて来なかったのである。その個性は、その父と母のDNA以外には有り得ない世界にたった一人の個性、貴方なのである。良きも悪しきも全てDNAに感謝しなければならない。悪しきものを改善し、良きものを増やす事が親への恩返しである。人皆その事に心掛ければ、次の代またその次の代と良きDNAが増え、人はどんどん成長し、世界は平和になり、愛に溢れた地球となる。
 地球は素晴らしい、愛の星となる。 つづく。

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