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2008年7月 9日 (水)

vol.75 燃ゆる愛

 人間、此の世に生まれて来た限り、一つの使命を享けている。無意味に生まれて来る事は有り得ない。間違いなく、必ず、絶対意味を持っている。此の真実を信じ認識すれば悲観という言葉、絶望という言葉は貴方の脳裡から失くなる。
 人は人それぞれが他の人には無い価値を持って生まれて来る。焦せらず、じっくり、冷静に自分を観ていれば、自然にそれを発見する事が出来る。必ず有るのだから絶対に諦めない事だ。そして、それを発見したら、その価値を駆使しなければならない。それを駆使する事が享けた使命なのである。
 人は、それを発見した時から沸々と使命感が湧いて来る。情熱が湧いて来る。そして、それを駆使する時、貴方に力が湧いて来る。勇気が湧いて来る。
 言葉に言い表せない程の充実感と幸福感が漲(みなぎ)り、天の加護を得て素晴らしい仕事が出来る。失敗は有り得ない。人々に感謝される。
 然し、欲が首をもたげた時、その欲が判断を狂わす。失敗する。失敗しない為には常に自分をチェックする必要がある。
 ①今、行いたい事が自分の為丈のものではないか?
 ②自分もそうだが人の為にもなるものか?
 ③全て人の為で、其処に自分は見当らないか? とチェックして見よう。
 自分の為丈のものなら、初めは上手くいっても後に必ず失敗する。人に嫌われ不幸になる。
 自分にも人の為にもなるものであれば、人の為の方を優先すれば一応は成功する。
 全て人の為で、奉仕の精神に満ち溢れていれば、それは必ず実る。人々に感謝され大成功する。それを大我大欲の大勝利という。
 奉仕の精神を支えるもの、原動力は愛である。愛の精神が満ち溢れていればいる程、深ければ深い程、天の支援を得て人々を幸福にする事が出来る。
 愛が深くなればなる程、その人は磨かれていく。その力は、どんどん大きくなる。
 ホンモノの愛に障碍はない。その深さに、その大きさにサタンも逃げ出し、寄付かなくなる。
 ホンモノの愛は燃えている。灼熱の炎となって燃えている。
 大きく大きく、熱く熱く、燃ゆる愛なのである。 つづく。

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