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2008年8月27日 (水)

vol.79 人生は長くても短く、短くても長い

 病はすべからく本人に起因する。自業自得なのである。だが全てが、百パーセント本人に原因が有るとは限らない。配偶者にも原因がある。配偶者の所業が酷く、その所為で心労を重ね、重い病に罹る事も多々ある。浮気の場合と同じである。
 浮気は絶対に駄目であるが、浮気をするには浮気をする理由がある。
 夫婦が互いに深く愛し合い、相方に夢中であれば浮気の理由は存在しない。
 浮気をされるのは相方への愛が足りないからである。浮気をされて相方を怒る前に、そうさせたのは自分の所為だと反省しなければならない。浮気は決して良くない。だが相方にも原因が有るのである。病も同じである。
 病に罹るのは不幸ではない。病に罹ってはいけないのである。病に罹るのは罪である。
 マイナーな考えや言行が血を汚し、自己中心が臓器を腐らす。愛に満ち満ちた家族であれば、その家庭は何時も楽しく、笑いの絶える事が無いであろう。そんな家庭に病は存在しない。存在する理由が無い。
 家族の誰かが病に倒れたら、先ず本人が反省し、家族も全員が反省し、その原因を理由を改め、一丸となって治す事に全力を挙げなければならない。
 病を不幸と、災難と決めつけて、薬や医者に丸投げで依存してはならない。自分に原因が有るのに丸投げで依存するのは卑怯である。何も解決しない。一旦、回復の兆しが見えても必ず再発する。根本的に治すか、対症療法で一時的に症状を止めるかの違いである。病気は字の如く、原因は気なのである。気を治さなければ病は治らない。医者は対症療法であって、気は治さない。否治せない。
 人生は長くても短く、短くても長い。つまらなく生きれば退屈で長く、素的に生きれば充実して短い。だから、その人生を素的に生きなくてはならない。
 自分に嘘を吐いたり、自分から逃げたりと、卑怯な狡い人生を送ってはならない。
 何時も正直に素直に真実を見詰めて生きなければならない。
 年令に関係なく真実と対峙して生きて行かねばならない。
 癌は告知すべきか……。癌を軽い胃潰瘍と医者も家族も本人に嘘を言い、挙句どんどん悪化して、結局医者も匙を投げ、家族も諦め死亡に到るのが殆どである。否、百パーセントである。何も知らず、病と闘う事も出来ずに死んでゆく……知らせない事が、愛だと言うのか! 愚か者めが。 
 私は嘘を吐いてお祓いはしたくない。間違いなく助からないからだ。
 扨、Sさんの場合だが……  つづく。

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