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2009年1月 7日 (水)

vol.92 メッセージ1 真実の扉を開けると

 ホンモノや真実を求めたがる人がいるが、それはホンモノや真実に会った事が無いからである。真実の人は殊更に真実を求めない。当り前である。真実なのだから。
 ニセモノが真実を、ホンモノを追求するのである。そういう輩はホンモノを見てもホンモノとは気付かない。それ所か、疑う余地もなく自信を以てニセモノと決め付ける。見事なニセモノである。そういう人は一生ホンモノに巡り合えない。又、巡り合えない方が幸福なのかも知れない。もしホンモノに出合ったら、真実の扉を開けたら、不幸に陥る。ショックで絶望に陥る。知らぬが仏である。然し、その侭今生を終われば、来世もホンモノに成るチャンスを逃がし、今生と同じ低次元を彷徨わなければならない。
 厄介なのは違いが解らない事である。何故ニセモノに騙されるのか……。ニセモノであればある程、ホンモノと思い込んで了う。ホンモノの馬鹿である。
 馬鹿と阿呆は違う。この違いから勉強しよう。
 よく詐欺に遭う人は馬鹿であり、詐欺師の格好のカモである。その人の内なる欲を見抜き、美味しい話をエサに根こそぎ“財産”を吸い取って了う。吸血鬼の的は馬鹿である。
 馬鹿と阿呆は違う。阿呆は欲がない。財産もない。そんな阿呆を相手にする詐欺師はいない。ホンモノがどんなモノか……。どうしても知りたければ教えて上げましょう。
 体型をご覧なさい。ホンモノに肥満はいません。必要以上の食欲がないからです。太鼓腹や三段腹はニセモノです。
 服装をご覧なさい。ホンモノは質素です。貧相では有りません。清潔感漂う、必要以上の飾りは有りません。チャラチャラ、キラキラした物を身に付けて、これ見よがしに歩いているのはニセモノです。
 ホンモノは本当の事を言います。お世辞は言いません。嫌われるのを怖れず、ボンボンと本当の事を言って上げるのがホンモノです。
 ホンモノに淫乱はいません。色を好みません。ホンモノに男女の区別は有りません。動物的性欲は非常に少ないのです。こよなく人を愛する欲に肉体的な欲望や行動は不要なのです。
 ホンモノの欲は人間愛なのです。 
 未だ未だ続くが此処迄でホンモノには成り度くなくなったでしょう。そうじゃない人は、続きも読んで頂きましょう……    つづく。

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