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2012年1月27日 (金)

東隆明のキーワード 9 人と共に…

9.人と共に…

 私と私の仲間は、皆が集まれる場所が急務と、島原市の真中にコミュニケーションサロンを建てた。皆貧乏になった。借金もした。未だに完済出来ないでいる。

 そのサロンは「復興ビル」と名付けられ、その屋上には大きな文字で
「手をつなごう、愛ある故に人は輝く」と掲げられた。

 人は一人では生まれて来ない
 人は独りでは生きて行けない

 一人が好き 人と話したくない
 孤独が好き 人より花鳥や自然と語りたい
 そんな人は可哀そう

 人は人と触れ、語り合うから人間(人の間)という
 孤独な自己中心の人は人間とは言わない 唯の「人」である。
 そう云う人は無論嫌われる。そう云う人は嫌われたいのだ。
 人間社会に居るのは無意味である。
 何の役にも立たないそう云う人は、何処か山奥か無人島で勝手に余生を暮らせば良い。それなりにその人にとっては幸福なのであろう。

 人は人との触れ合いによって成長する
 人無くして、触れ合い無くして成長は有り得ない
 コミュニケーションの中から喜びも悲しみも怒りも、慈しみも分かち合い、人は人との愛を育み成長して行くのである。

 人の世は短く長く
 ひたすらに
 生きてこそある 今のやすらぎ
 人と共に 今日を生く
                      つづく。

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