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2013年8月21日 (水)

隆明の思いつくまま1

1.忍び寄る戦争

 近年の天災人災には目に余るものがある。
 天災は、特に22年前(1991)の普賢岳火砕流を起に多発し、これからも頻繁に起きる事が予測出来る。人災も天災に合わせる様に残虐非道な犯罪が日常化している。
 これは偶発ではない。これは人間が人命を軽視し、簡単に人の命を奪い、自己中心の生き方になって来ているからである。
 天災は、その人間達への警鐘であり、天罰である。このまま行けば放っておいても戦争へと突き進むだろう。
 個と個のエゴ、個と個の戦いから国と国とのエゴ、国と国との戦いとなり、やがて世界戦争へと突き進むだろう。
 それを阻止する為に天災がある。天(自然)は怒っている。
 人は今こそ悔い改める時である。世界が一つになる時である。
 殺し合いをしている場合ではない。今直ぐ反省しなければ、天の怒りは爆発し、地球そのものをも壊滅して了うだろう。
 他のどの動物達にも劣る人間。動物達は家族愛に満ち満ちている。
 子を護る為には命を賭して外敵に立ち向かう親……それが当たり前なのに、人間という動物は他人は勿論、家族をも殺す。夫が妻を、妻が夫を、親が子を、子が親を殺害する。有ってはならない惨事がニュースとなって日常的にお茶の間に飛び込んで来る。
「何だ、又か」と麻痺して了っている家庭……。
 人間は益々愛を失くし餓鬼道を突き進む。行きつく所迄落ちなきゃ気がつかないらしい。

 戦後の教育は一体何だったのだ? 何を教えて来たのだ?
 人と人とを競争させ、エゴを育て、思い通りにならなきゃ人を殺してでも勝とうとする。戦後の発展は、そういうエゴの上に成り立っているのか。人が人を想い、人情の篤い、愛の深い日本人は何処へ行ったのか……
 戦争が犇々と、ヒタヒタと忍び寄る…近づいている。
                  つづく。
 

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